ビデオの人体の映像から動きをデータとして取得し活用するものです。医療分野では、従来から、高価な機材と専用の環境で行われてきた、骨格の動きを調べる手法です。これを、スマートフォンなどのビデオ映像からAIを利用して同様の結果を得ようとする「動作解析の技術」です。当プロジェクトのリーダーが、静岡大学の客員教授として、大学病院の医師、医療系企業と行った共同研究の成果を、スポーツ、大幹の分析に応用したものです。

AIでの動作解析による体幹・バランスの分析

AI分析により、バランスがブレた角度がデータ化されバランスの評価が可能となる

Jリーグクラブのアカデミーとの共同研究を元に開発したアプリ
20 秒間の肩の傾きを測定し、判定するツール。インターネット経由で、PC、スマホで利用可能。Chromeで利用すると音も出る。
・20 秒間、肩の傾きが 4 度未満なら「いいね!」表示。
・4 度以上傾くと、肩の上のボールが1つ落ち「残念」表示。
・5 度以上傾くと、両方の肩のボールが落ち「残念」表示。

サッカーでの肩のバランス例:メッシのドリブル

肩が水平な状態でドリブルし、フェイントをかけている事が良く分かる

注:メッシの肩の傾きが、10度以下の場合は青、10度より傾いた場合は赤

出典:Youtube ELEVEN™ https://www.youtube.com/watch?v=WpqzCxXguZ0 ※本動画の一部画像を分析目的で引用しています。

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