ビデオの人体の映像から動きをデータとして取得し活用するものです。医療分野では、従来から、高価な機材と専用の環境で行われてきた、骨格の動きを調べる手法です。これを、スマートフォンなどのビデオ映像からAIを利用して同様の結果を得ようとする「動作解析の技術」です。当プロジェクトのリーダーが、静岡大学の客員教授として、大学病院の医師、医療系企業と行った共同研究の成果を、スポーツ、大幹の分析に応用したものです。

AIでの動作解析による体幹・バランスの分析

AI分析により、バランスがブレた角度がデータ化されバランスの評価が可能となる

■■Jリーグクラブのアカデミーとの共同研究を基に開発したアプリ■■
片足で立ち、20 秒間の肩の傾きを測定し、判定するツール。インターネット経由で、PC、スマホで利用可能。
・20 秒間、肩の傾きが 4 度未満なら「いいね!」表示。
・4 度以上傾くと、肩の上のボールが1つ落ち「残念」表示。
・5 度以上傾くと、両方の肩のボールが落ち「残念」表示。

ジリリタ株式会社(https://gililita.co.jp/) のスラックレールと併用すると効果が増大する。

■練習方法
1.片足でスラックレールに乗り、20秒間頑張って「いいね!」をゲット
2.逆の足で「いいね!」をゲット
3.綱渡りのように、両足でスラックレールに乗り、「いいね!」をゲット
この3ステップが成功したら、ハイレベルに挑戦する。
ハイレベル:500mLのペットボトルに400mLの水を入れ、頭に乗せて、上記の1,2,3に挑戦する。

■機能:
1.中心軸、肩、腰、肩~肘、腰~膝の傾きの角度を測定する
2.中心軸は垂直、肩、腰、肩~肘、腰~膝は水平との傾き10度以内の場合はラインが青、それより多い時は赤になる
3.数値でも青と赤の色で角度を表示する
■トレーニング動作
1.両腕を上げ、腕と肩を水平の状態にする
2.軸足右で、左足を上げ、90度(腰膝ライン青)の状態で5秒停止
3.腰を軸に、膝を曲げ、左足を5回、ゆっくり回転させる(1回転、1秒位の速度で、腰膝ラインが青くなる角度まで上げる)
4.左足を90度(腰膝ライン青)の状態で5秒停止
5.左足を降ろす
6.軸足を逆にし、上記2~5の動作を行う
7.上記2~6の両足の動作を5セット程度行う
■備考
上体が安定してきたら、膝の停止時間と膝の回転の回数、セット数を増やす。500mlのペットボルトに水を入れ、頭に乗せてやる(水は400ml程度)

サッカーでの肩のバランス例:メッシのドリブル

肩が水平な状態でドリブルし、フェイントをかけている事が良く分かる

注:メッシの肩の傾きが、10度以下の場合は青、10度より傾いた場合は赤

出典:Youtube ELEVEN™ https://www.youtube.com/watch?v=WpqzCxXguZ0 ※本動画の一部画像を分析目的で引用しています。

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